ラウリル硫酸ナトリウムの毒性

ラウリル硫酸ナトリウムとは

ラウリル硫酸ナトリウムとは元々、旧ドイツ軍が世界大戦時に開発したもので当初は、戦車を洗浄する成分として考えられたものなのだそうです。今でも非常に強力な洗浄成分として使用されています。

歯磨き粉とシャンプー、人体への影響

さてここで問題なのが、私たちが普段使う生活用品にも使用されているということです。
例えばこれ。

歯磨き粉

以前に我が家で使用していた市販の歯磨き粉の表示指定成分です。しっかり「ラウリル硫酸ナトリウム」と記載されていますね。他にもシャンプーやクレンジング剤などに泡立ちを良くする働きをする発泡剤の役目をする成分として含まれているのです。

ラウリル硫酸塩は毒性があることが知られていて、皮膚の荒れを引き起こし、目に入った場合は角膜を損傷してしまう恐れもあるそうです。最も注目されるのが発ガン性についてですが、日本の厚生労働省の検査によれば確認されていないとのことですが、民間の研究によれば発癌の危険性があると指摘されている文献もあるようなのです。

私個人の意見としては、車の油汚れを落とすような強力な洗浄力を持つ合成成分を自分の体に使うのは絶対にイヤだなということ( ;´Д`)だって、歯磨き粉なんて直接口にするものなのだからう、直で少しずつ体に毒性のあるものが蓄積されてしまうし、シャンプーが目に入ってしまった時なんて焼けてしまうほど痛かったことがあったし。絶対に体には良いはずがないなと思いますよ・・・。

ラウリル硫酸Naがこの世に誕生してから約60年。一般人の私たちの生活用品に使われるようになってから数十年。まだまだ歴史の浅い合成製品です。正直、人体に悪影響があるのか正しい判断はこれからじゃないとわからないのかもしれません。リアルに人体実験をされているようで恐ろしい・・・((((;゚Д゚)))

数年後、数十年後も私の家族には健康でいてもらいたいから、私はラウリル硫酸ナトリウムが使われていないものを選ぶようにしています。

ラウリル硫酸Naが含まれていない歯磨き粉

ここで紹介する商品はラウリル硫酸Naをはじめ、合成界面活性剤などを含まない安全な成分で作られた歯磨き粉です。特にお子様に関しては飲み込んでしまいやすいので、もしも普段利用している商品にラウリル硫酸ナトリウムが含まれているという場合には、すぐに使用を中止するまたは、以下にあげるような安全な商品に切り替えるようにすることをおすすめします。

☆シャボン玉 せっけん歯磨き☆

☆松山油脂 薄荷(はっか)のせっけん歯磨き☆

☆arau せっけんハミガキ☆

☆パックス 石けんハミガキ☆

これらのハミガキ粉は、合成品によく感じられる磨いている時のピリピリ感や、不自然な泡立ち、磨いた後に残のイヤな味などがしないことが特徴です。はみがき粉を購入する際には、ぜひじっくりと表示されている成分を確認してみてください。