精油の選び方

精油の選び方

精油精油を選ぶ際にはまず、自分のお気に入りの香りを見つけることです。自分で「いい香り~~♪」と感じることができるオイルを選びたいですね。
精油はさまざまな種類が市販されていますが、それぞれ作用が違っているので目的の症状に合わせて選ぶこともオススメします。ただし、小さなお子さんや妊娠中、既往症がある場合など使用を避けた方がいい場合があるので注意が必要です。心あたりのある場合は使用前に医師と相談することなどをおすすめします。

市販されているエッセンシャルオイルはほとんどが外国からの輸入品です。そのため品質や価格にばらつきがあります。購入する際にはまず天然100%で、合成化合物の使用や希釈をしていないものを選ぶようにしましょう。「フレグランスオイル」と表記されるものは合成成分が含まれているものを呼ぶようです。
購入の際のチェックポイントとして、原産地や品名、学名などがしっかり明記されていることや取り扱い上の注意書きがされていることも確認しましょう。

妊娠中のアロマテラピー

妊娠中妊娠中には「通経作用」がある精油があるので、できるだけ使用をしないようにします。特に初期の段階はホルモンのバランスが崩れてしまい、刺激が強すぎてしまう恐れがあるので注意が必要です。通経作用があり、妊娠期間中の使用ができない代表的なものは以下の通りです。

カモミール、クラリセージ、サイプレス、シナモン、ジャスミン、スペアミント、
ゼラニウム、タイム、ペパーミント、ラベンダー、ローズ、ローズマリー

アロマテラピーの注意点

ダメ!! エッセンシャルオイルの取り扱いに関しては注意が必要なことがあります。
マッサージ、スキンケアなど皮膚に直接使用する際には必ずアレルギーテストを行います。水で薄めた精油を腕の内側などのやわらかい部分に塗って1日様子を見ます。特に変化が見られない場合は使用してもかまいませんが、発疹などがある場合は中止しましょう。
お子様、お年寄り、妊娠中、既往症のある方などが使用する前に必ず専門家あるいは医師に相談しましょう。
グレープフルーツなどの柑橘類のオイルには光毒性があるので、外出直前などには使用しないようにします。
最近よくある事例ですが、アロマオイルをふき取ったタオルを乾燥機に入れて発火してしまうことが報告されていますので十分注意が必要です。
精油は開封前は2年、開封後は1年(柑橘類は半年)を目安に使い切るようにしましょう。